∴ 降ってきた

ハボの世界にはなにやらつぶつぶが降ったらしいですが
わしの世界には雹が降りました。
マジでマジでマジで！
昨日、出勤しようと車を降りて、チャリで走り出したとたんに夕立が降り始め、
さらに雨が強くなったと思ったらなにかキラッと光るものが落ちてきました。
それはあっというまに数を増して、Tシャツから出た腕にばしばしと降り注ぎ、もの凄く痛い。
道路を見るときらきらしたものが跳ねている。
1㎝ほどの氷ですよ。
避難できる場所もなく、チャリで200mほど走ってしもた屋コンビニの軒下に駆け込んだときには雹は消えて、夕立だけがざんざんと降っていたのでした。
おかげでずぶぬれで出勤、そのまま仕事突入(-ー)
Tシャツとジーンズは2時間ほどで乾いて風邪も引かなかったですが
なにもわしの出勤に合わせてそんなもん降ってくることはないだろうと思うわけですよ。
わしがなにかしたっていうんですか！ぷんぷん！

そんなことより画像です。
さかさぼうずをどっち向きで使うとつぶつぶが晴れるか訊かれて
右を選択したわけですが、無事に晴れてくれました。
せろりが「悠夜、グッジョブだったね」と昨日のわしをねぎらってくれましたとさ(微違)